幼少期

どーも

感覚トレーナーの中澤です!

 

コロナウイルスの影響も沈静化

してきて徐々に街並みももどりつつありますね

 

ただウイルスは完全に消滅するものでは

ないですし、他の動物からの

 

感染も怖いですね

ひぇーーー

とびくびくしていても

前には進めないので衛生管理

消毒、極力首から上に触れないなど対策を

講じていきましょう

 

さて今回から何回かにわたり

感覚トレーナーとは何者なのか?

 

こいつは何なんだという

声をいただいたので

自己紹介をしていきたいと思います

 

生まれは東京

生まれてすぐに父の会社の社宅に

ここが私の原点になっています

 

気が付いたら3歳の時にスイミングスクールへ

ここから運動との出会いが始まりました

 

幼少期のころは

ギャーギャー

大きい声で感情を表す

 

 

 

 

母を見てそんな母が

ギャーギャー言わないように

余計なことはしない駄々をこねない

ただニコッと笑うと

 

母はいつも笑顔になってくれてたので

母をコントロールしてるのか

されてるのかみたな感じでした

 

一方父には

男が泣くときはお母さんが死んだとき

だから泣くな

また

すきなことやりたいことを

探せと言われて

 

謎の威圧感があり幼いながら

なるべく父の近くには

いかないようにしてました

 

なぜかというと

とにかくスパルタだから

初めてスキーをしに行ったとき

まあできないわけですよ

 

バターーと倒れても

 

手を差し伸べるわけではなく

 

早く立て!

ここまで来るんだ

 

立つんだジョー!!

もうあしたのジョー

状態ですよ

 

自転車に乗る練習しているときも

こうやれと言われ

 

バッタバッタ倒れて

痛いから泣きそうになるのですが

 

ハイもう一回

立つんだジョー!!

 

もはや名前がジョーに改名される勢いでした

 

今振り返ると

父は映画のロッキーやランボ

が好きだったので

男は強くあるべきだという

すりこみがあったのかもしれません(笑)

 

そんな父と母に育てられた私は

我慢を覚えました

 

我慢して

耐えれば

両親が喜んでくれる

 

そしてそれをやり続ける

 

今振り返ると既に幼少期から

自分という人間のコアな部分

が構築されてきたと思います

 

今回の自己紹介は

この辺で

 

次回はサッカーとの出会い編

をお伝えします。

 

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