なんでこの仕事をやっているのか?

ど~も~

G.O.A.Tパーソナルトレーニングスタジオ

オーナーの中澤です

 

本日は私がなんで仕事を始めたのか?

というテーマについて書いていきたいと思います

 

このテーマを語るにあたり私の経歴を

お話しします

 

21歳で柔道整復師という国家資格

を取り

鍼灸整骨院にて院長、統括マネージャー

という立場を経験

 

その後大分トリニータの専属トレーナー契約

某大手ジムでのパーソナルトレーナー

 

これらを経てプロから一般の方まで

延べ8000人以上のカラダを診てきました

 

その中で本当に人のカラダを良くする

ことはできのか?

このままどこかに雇われたり

しながらでは私が思うパーソナルトレーナー

としての仕事が出来ない

 

と思いパーソナルトレーニングスタジオ

を自分でやろうと決心しました

 

そもそも育ってきた環境からか

人に関わる仕事が好きで

愛情をもって接する

つまり愛を感じたい

 

だから言葉や行動に

愛を感じない人は付き合いません

私が関わった方を本当の意味で

健康にしたい

 

その手段としてこの仕事をしています

 

私が考えるパーソナルトレーナーとは

愛情をもってクライアントさんに寄り添う

 

どういうことかというと

パーソナルトレーナーとは

その場で反応が返ってくる

 

カラダに変化がでれば

笑顔になりありがとうございます

と言われる

 

逆に変化がでなければ

しかめっ面で文句を言われる

 

だがら楽しい

私が関わる方には本当の意味で

寄り添い

理想のカラダ、憧れのカラダ

に導きます

 

そもそも巷のパーソナルトレーニングとは

マンツーマンで行うのが

パーソナルトレーニングなのに

それをやっていない

 

やらないなんておかしすぎる

なのにお客様に寄り添ってプログラムを

提供しますと謳う

 

何に寄り添っているのでしょうか?

寄り添うというより

カラダの専門家ではない人間が

上から薄っぺらい知識を伝え

マニュアル通りのプログラムを提供している

 

これが本当にパーソナルトレーニング

と言えるのか

 

中にはクライアントさんが

とても頑張って効果が出る方が

いるかもしれません

 

しかしそれでは短期のカラダ

しか手に入りません

 

また太った、リバウンドした

どこどこが痛くなった

と繰り返し

 

人のカラダは細胞が60兆個あり

1人1人違います

 

型に当てはめては

中長期的に理想のカラダ

憧れのカラダを手に入れることは

出来ません

 

なぜか

マニュアルだと

クライアントさんはトレーニン

を理解できません

 

痩せたいからこの腹筋

みたいな感じで

その動作だけを行う

 

これでは結果が出ないのです

パーソナルトレーニングを通して

自分のカラダを理解する

 

カラダの認識を作らないと

反応が薄くなります

 

逆に認識を作れば

反応は強くなり変化が生まれます

 

どうしても人間は理想に向け

一足飛びで進みたくなります

 

可能性として短期では結果

出ますが継続しないのです

 

継続するためには

正しくステップを踏んでいくこと

 

そのためには

完全オーダーメイドのプログラムを提供する

 

何か一つの視点ではなく

様々な視点からクラアントさんの

状態を把握し適切に理想のカラダ

に対しての第一歩を踏む背中を

押す

 

これが私が考える本当に寄り添った

パーソナルトレーニングです

 

このブログを読んで

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理想のカラダ、憧れのカラダ

へのステップ一緒に上っていきましょう!